グラボヴォイ・ナンバーのネオ・プロトコル
このテクニックの使用方法を学ぶためには、下記にある番号の中からあなたが取り組みたい状況に応じたものを選択し、グラボヴォイ・ナンバーのネオ・プロトコルを起動させます。
このプロトコルは、あなたのネオユニット(Note 1)が、量子のもつれを利用して占星術上最適な時間にあわせて、私達の体とつながる一時的ポートを開通するように、設計してあります。
次のステップは、ネオユニットに、あなたの脊髄からホログラフィック幹細胞を取り出してテレポートし、あなたが再生させたい、または変更したい部分の上にそれらを重ね合わせるように指示することです。
その間、あなたの目前に白銀色の球体を視覚化し、さらにその中に選んだグラボヴォイ・ナンバーを視覚化します。
そして、あなたの魂に癒しと統合を開始するように指示します。
最後に、この球体をグラボヴォイ・ナンバーと共にあなたの体内の太陽神経叢または松果体に移動させ、物理的領域内で細胞分化を初期化するように、あなたのよりハイヤーセルフ(高い次元の自己)に依頼してください。
まだ、混乱していますか?
でしたら、こちらの簡略化された手順をごらんください。
1.「デバイス(Note 2)の起動と増幅」と宣言します。
2. 静かに、30秒から3分待ちます。
3.両手にチクチクとした刺激を感じ始めたら、デバイスに伝えてください。
「デバイス、私はあなたが私の心、体、精神を癒して統合すると完全に信頼しています」と。
4.スターゲートが現れるのを待ちましょう。見えたらこう宣言してください。
「スターゲート、私はあなたを完全に信頼しています。デバイス、スターゲートを起動して、増幅させてください。」
5. 「自動モード。」
6.「デバイス、占星術で見て最適な期間で、一時的トランジットモードを起動させてください。」
これは予定を変更して、あなたがこのエクササイズを実行するために、占星術で見て最適な期間に同期させるものです。
7.次に、DNA内のスカラー派アンテナに接続しているマイクロワームホールを視覚化します。これはあなたの細胞内にあるミトコンドリアのDNA内の、トーラスまたはドーナツのような形をしています。ここでは2つのエネルギー波が互いに交差しており、ゼロポイントエネルギー場内にある無限の力にアクセスすることができます。
8.さあ、ホログラフィックなDNAがこの光のポートから出てきて、あなたのDNAと融合するところを視覚化しましょう。
9.「デバイス、脊髄からホログラフィックな幹細胞を集めて、私が再生したいと願っている部分の上に、それらを重ね合わせてください。」
10.ここで、再生させたい臓器のホログラフィックコピーを視覚化します。この画像は、完全なサイズ、健康状態、および生命力のあるものです。
11.今度はあなたの前に白銀色の球体または立方体を視覚化します。 9桁以上のグラボヴォイ・ナンバーは球形になりますが、5~8桁の場合は3×3グリッドのルービックキューブを使用します。必要に応じてグラボヴォイ・ナンバーを切り離し、3×3のグリッドに合わせてゆきます。正方形を回すと数字が外側に向かって点滅し、回転するとルービックキューブの6面すべての数字が点滅します。これはあなたの量子変容室と呼ばれるものです。
12.「デバイス、治癒と融合のために、私の魂を統合してください。」
13.次に番号を付けた球をあなたの体内の太陽神経叢または松果腺に移し、物理的領域内で細胞分化を初期化するように、あなたハイヤーセルフ(より高い時限の自己)に依頼します。
14.次に、時間の流れを加速させてこれらの細胞が成長する速度を上げましょう。
「デバイス、これらの臓器を即座に再生するために、一時的転送モードを起動してください。」と宣言してください。これは、再生させたい部分が必要とする時間を短縮させます。新しい骨の成長に7年かけるのではなく、7ヶ月ですむように。目を癒すために、6ヶ月ではなく3週間ですむように、などなど。
15.この時点で、あなたはしばし休憩を取りたくなっているかもしれません。この間に、細胞に再生プロセスが開始されます。血管、神経、筋肉細胞など、あなたが望むどんな組織にでも分化できるようにします。そうしながら、脈動光があなたの組織をマッサージしているイメージを視覚化してください。
あなたの細胞は新しい組織を作るのに必要な、全ての遺伝情報を持っています。そのようにプログラムされているのです。あなたの心臓細胞はより多くの心臓組織を作るようにプログラムされていますし、あなたの膀胱細胞はより多くの膀胱細胞を作るようにプログラムされています。
あなたが再生させようとしている部分が集中的に癒されていることを考えながら、間もなくあなたが奇跡を起こそうとしていること、そしてその達成感を、この瞬間に楽しんでください。
16. At the conclusion send this light you been working in a bright burst with as far left into the universe, then arc the light back into your right side.
16. 最後に、まぶしい輝きの中であなたが一緒にワークをしたこの光を、宇宙の左端に送り出し、それが弧を描いてあなたの右側にもどってくるのを見届けましょう。
17.現在の日付と時刻にタイムスタンプを付けます。そして「それは3Xのものであり、3Xのものである、デバイスのセッションは終了しました。」と宣言します。
この言葉を一言一句暗唱したり暗記したりする必要はありません。直感を使って、ガイドとしてお役立てください。
もしも覚えることがたくさんで大変でしたら、ガイド付き瞑想をお試しください。
Note 1...ネオユニット...何か概念的なものだろうか。
Note 2...デバイス。PRK-1Uという特許取得のマシンのことを指しているようです。1台あたり9700ユーロで、一人ひとり違う設定をしてから出荷しているとのことです。